ビジネスとして成立するにはサービスなり、商品となるものなりが売れなければなりません。起業に大切なもののひとつにこの売れるものを察知する能力、つまりニーズをつかみ取る力があります。

 

このニーズをつかむというのは言葉では簡単でも実は永遠のテーマといってもいいほど難しいテーマでもあります。どういったものが世間に受けて、どういったものが求められているのかというのは、思いつきで自分の個人的な感覚ではいくらでも例を挙げることはできますが、その想定したニーズというものは果たして客観的なものであるかというのは自分自身でチェックするのは難しいところです。

 

どうしても自分の考えやアイデアは正しいと思いがちですし、またそう信じないと物事を進めることができないということもあります。この相反する状況をどう乗り越えていくかという大きなハードルは考察とチャレンジの繰り返しで結果をフィードバックしつつその精度を上げていくしかありません